11.FXの基本的な注文方法
1.基本的に「米ドルを○○円で○○通貨売る(買う)
2.いくらでもよいから「米ドルを○○通貨売る(買う)
というような”基本的に”2とおりの注文方法があります。
(その他、逆指値や応用注文がある)
1.の値段を決める注文の方法を、「指値注文」、2.の値段を決めないい注文の方法を「成行注文」と言います。
1.指値注文
【例1.米ドル/円を買う場合】
例えば現在のレートが115円の時、指値を114円にして注文を出した場合、レートが114円に下がったときに注文成立です。
つまり、114円に相場が下がらないと約定しないということ。
【例1.米ドル/円を売る場合】
例えば現在のレートが115円の時、指値を116円にして注文を出した場合、レートが116円に上がったときに注文成立です。
つまり、116円に相場が上がらないと約定しないということ。
2.成行注文
売る場合も、買う場合も、その時のレートで注文成立です。
買いたいときに買えない、売りたいときに売れないというリスクはありませんが、「いくらで約定されるかわからない」というリスクがあります。
3.逆指値
通常の指値では、現在のレートが1ドル115円の時、「114円になったら買う」または「116円になったら売る」というものです。
逆指値は、その逆です。
現在のレートが1ドル115円の時、「116円になったら買う」または「114円になったら売る」というものです。
この逆指値の注文方法はロスカット(損きり)の際に使用されることが多いです。
また、ご存知かもしれませんが外国為替証拠金取引は、売りから入ることもできます。
この場合、売りの場合は、相場が上がると損をします。
ですので、例えば115円の売りのポジションの時、116円のところで、買いの逆指値注文で損きりをいれる場合にも使えます。
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