6.マージンコールとロスカット

■マージンコールって?

FX(外国為替証拠金取引)では、しっかりリスク管理をしないと大きな損失をだしてしまう可能性があります。

その場合、証拠金を減らしてしまう危険があります。

(※証拠金とは外国為替FXを行うときにFX業者に預けるお金のことです。)

損失で証拠金が数%(FX業者により違う)に減ってしまった場合「マージンコール」が行われます。

(※マージンコールがないFX業者もあります)

「マージンコール」とは、追加証拠金(追証)とも言い、証拠金がある割合に減ってしまった場合、「証拠金を追加して入金してください」という意味です。

取引をそのまま続けたい場合は、証拠金を追加して預け入れないといけません。

証拠金を預けない場合は、強制決済(反対売買)され、取引は中止されることになります。

つまり、マージンコールが発生してしまったとき、「FXを継続」するか、「FXを終了」するかの選択をすることになります。


■ロスカットって?

FX業者が設定するロスカットレベル(証拠金の何%含み損があるのか)に達すると強制的に反対売買し決済されるシステムのことを「ロスカット」と言います。

つまり「損きり」をシステムにしたものです。

ロスカットレベルは、FX業者によって違います。


FXをやっていると「マージンコール」や「ロスカット」は、なるべく避けたいと考えます。

やっぱりイヤですよね?

でも、「マージンコール」や「ロスカット」は、投資家の証拠金を守る為のすばらしいシステムなんです。

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