7.2WAYプライスとスプレッド

■2WAYプライスって?

FXでは、

外貨を買う値段 → ASK(アスク)
外貨を売る値段 → BIT(ビット)

と言います。

この2つの値段を提示することを、「2WAYプライス」と言います。

例えば・・・ 米ドル/円 115.50 − 115.55

このとき成行きで注文を出すと・・・

「米ドルを買うなら115円55銭ですよ」

「米ドルを売るなら115円50銭ですよ」

という意味です。

115.50 → BIT(ビット)
115.55 → ASK(アスク)



■スプレッッドって? ⇒FX業者 手数料・スプレッド一覧

「スプレッッド」とは、ASK(アスク)とBIT(ビット)の差のことです。

つまり、売値と買値の差のこと。

上記の例で言うと・・・

115円55銭 − 115円50銭 = 5銭

スプレッドは、5銭ということになります。


【 例えば為替レートの変動がまったくなかったと仮定します 】

米ドル/円を買うときは 115.55 → ASK(アスク)

つまり115.55円で買いです。

これをスグ(レートが変動する前)に決済したとします。 
115.50 → BIT(ビット)

つまり115.50円で売りです。

115.50円 - 115.55円 = 5銭の損失(取引手数料は考えていません)



このスプレッドは、通貨によって異なります。

そして、スプレッドは実質手数料ということを覚えておいてください。

いくら取引手数料が安くても、このスプレッドの幅が広い場合はそれだけ取引コストが高いということになります。

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